ぴあのどりーむ１の3曲目 みぎてとひだりての動画紹介です。
1曲目あひるのさんぽが右手のドのみ。
2曲目ことりが トン トン トンは左手のドのみ。
（ともに真ん中のド）
でしたね。
3曲目も同じように真ん中のドのみをたたきますが、今度は右手と左手を使います。
動画を見て頂ければわかりますが、３・３・７拍子！ という感じですね。
単純ですが、ピアノに憧れてピアノを習い始めたお子さんは、両手でピアノを弾くと一気にピアノを演奏している感が味わえてうれしい気持ちになるようです。
この曲を学ぶ頃はまだまだ自分の利き手ではない方の手はなかなかうまく動かないと思います。
これくらいのレベルの曲の段階から片手練習を沢山して（特に利き手と逆の手）強さや速さ、軽さなど自在に弾けるようになるように練習していくと後が楽なんじゃないかな？と自分の娘を見ていて思います。
（娘はこのあたりをおろそかにしたので、後に苦労しました）
では、動画の紹介です。
上の動画はお子様の演奏でした。
もう一つ、下の動画は大人？もしくは少し大きなお子さんの演奏です。
1曲目あひるのさんぽが右手のドのみ。
2曲目ことりが トン トン トンは左手のドのみ。
（ともに真ん中のド）
でしたね。
3曲目も同じように真ん中のドのみをたたきますが、今度は右手と左手を使います。
動画を見て頂ければわかりますが、３・３・７拍子！ という感じですね。
単純ですが、ピアノに憧れてピアノを習い始めたお子さんは、両手でピアノを弾くと一気にピアノを演奏している感が味わえてうれしい気持ちになるようです。
この曲を学ぶ頃はまだまだ自分の利き手ではない方の手はなかなかうまく動かないと思います。
これくらいのレベルの曲の段階から片手練習を沢山して（特に利き手と逆の手）強さや速さ、軽さなど自在に弾けるようになるように練習していくと後が楽なんじゃないかな？と自分の娘を見ていて思います。
（娘はこのあたりをおろそかにしたので、後に苦労しました）
では、動画の紹介です。
上の動画はお子様の演奏でした。
もう一つ、下の動画は大人？もしくは少し大きなお子さんの演奏です。
